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モンスター:エレメント族 エレメント族フェスエレメント? ヴェスエレメント(1)? ケスエレメント(1)? ヌシ・フェスエレメント(1)? ヴェルセスエレメント? オレスエレメント? オレルセスエレメント? ケルべスエレメント? フェルセスエレメント? ボムエレメント? スイカエレメント? ヴェルセスエレメントXエレメント? オレスエレメントX? ヴェスエレメント(2)? ケスエレメント(2)? ヌシ・フェスエレメント(2)? フェルセスエレメントX? テルウレスエレメント? エレメント族 本体の周りにある4つのオブジェクトを飛ばす攻撃と、 呪文を好んで使ってくる。また、一部のタイプは 「アースバイト」や「シーバイト」などという「バイト系」を 好んで使ってくる。このバイト系という技は、オブジェクトを 飛ばして敵の動きを止め、最後には本体が突っ込んでくると言う 連続技だ。受けてしまうと敵の動きが終わるまで硬直状態となるので 絶対に受けないようにガードしよう フェスエレメント? 種族:エレメント族 重量:超軽量級 レベル:14 HP:1819 攻撃力:174 防御力:24 知性:109 命中:19 回避:99 攻撃属性:なし EXP:37 ガルド:126 スカルプチャ:42 アイテム:手作りパンセット(20%)オレンジグミ(2,5%) 出現場所:巨大風穴 属性耐性:海が吸収+50、呪が弱点-50 状態属性耐性:なし 備考:なし 特殊攻撃 スプレッド/水流を噴き上げる術 ヴェスエレメント(1)? ケスエレメント(1)? ヌシ・フェスエレメント(1)? ヴェルセスエレメント? オレスエレメント? オレルセスエレメント? ケルべスエレメント? フェルセスエレメント? ボムエレメント? スイカエレメント? ヴェルセスエレメントXエレメント? オレスエレメントX? ヴェスエレメント(2)? ケスエレメント(2)? ヌシ・フェスエレメント(2)? フェルセスエレメントX? テルウレスエレメント?
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6438.html
効果:自分フィールド上の「E・HERO」と名のついたモンスターが相手のカード効果で破壊された時に発動できる。破壊された「E・HERO」と名のついたモンスターを全て同じ表示形式でフィールド上に戻す。 備考:罠カード 巻き戻し 罠 E・HERO補助
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ケスエレメント(けすえれめんと) 概要 レジェンディアに登場したモンスター。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 種族 エレメント族 備考 - レベル 15 HP 1905 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 超軽量級 攻撃属性 - スカルプチャ 45 経験値 ガルド 135 属性耐性 弱点:氷耐性:火 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%)・アイテム:(%) 出現場所 雪花の遺跡(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 腕を飛ばして前方の相手を攻撃する。3HIT。 ファイアボール/火属性のブレス系爪術。 総評 雪花の遺跡に出現する球体型のモンスター。 赤色で火属性のエレメント族。 こちらはファイアボールを唱える。 なんと、少し前に出てた同族より使う術が弱い。 なので、大して強い敵ではない。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア フェスエレメント ヴェスエレメント ヌシ・フェスエレメント ケルペスエレメント ヴェルセスエレメント オレスエレメント オレルセスエレメント フェルセスエレメント テルウレスエレメント
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漫画『遊☆戯☆王』に登場するトレーディングカードゲーム(TCG)。 原作となる漫画での名称は「マジック・アンド・ウィザーズ」だが、 東映アニメ版等、一部の媒体では「デュエルモンスターズ」と呼称され、 アニメ第2作『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』以降はそちらに統一されている。 現実の日本においてもTCGの立ち位置を大きく引き上げた歴史に残る存在であり、 トレーディングカードゲームを「デュエル(決闘。ヒューゴーの勝利台詞の「ドゥエル」もこれの事)」 と称する事を広め、定着させたと言ってもいいだろう (この表現を始めたのはデュエルモンスターズの先輩『マジック・ザ・ギャザリング』。 なお、現在は後述するコナミが商標登録をした都合でMTG側は公式上は「ゲーム」と言い替えている)。 意味は似ているが「バトルモンスターズ」だと格闘ゲームになるので注意。 原作におけるマジック・アンド・ウィザーズ(デュエルモンスターズ) ゲーム企業「インダストリアル・イリュージョン」が発売しているTCGで、 名誉会長であるペガサス・J・クロフォードによって作り出された。 彼がかつて恋人と死別した後、現実逃避するように訪れたエジプトで鑑賞した、 古代エジプトの「名も無きファラオ」と魔術師達が魔物を使役する壁画をヒントにデザインしたカードだが、 実はこの壁画の光景は史実であり、千年アイテムの使い手達と彼らが使役する魔物を記した物で、 ペガサスは自覚無しにこの古代の精霊や魔物達……そしていずれ蘇る名も無きファラオの記憶を取り戻すのに必要な、 生前のファラオが使役した三幻神「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」を現代に甦らせる使命を与えられていたという。 古代魔術師達は心の底に潜む深層心理の精霊を実体化させて使役できるが、 千年アイテムの使い手達は例外的に他者の精霊や魔物を石板に封じ込めて使役することが可能で、 それが作中の現代のカードゲームの起源となったのである。 しかしながら石板が全ての始まりという事でもなく、世界は1枚のカードから始まったという設定もあるので 「カード→石板→カード」という進化の道を辿っていることになる。 原作完結後も後続作品が作られているが、世界を救った竜の眷属がデュエルのカードとして転生したり、 謎の生命体の失われた記憶が100枚のカードとなり人間界に散らばったりと、 エジプト起源ではない超越存在がデュエルのカードとして生まれ変わった事例がいくつも描かれている。 ただし、後続の作品はアニメとコミックでは登場人物は共通しているが設定やストーリーは大きく異なる。 ゲームとしてのデュエルモンスターズ コナミデジタルエンタテインメントが「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」の名で製作・販売している。 原作の人気も相まって、完結後も後続の作品を発表しながら10年以上人気を維持し続けているコンテンツであり、 2009年7月にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された。 + ルール・用語 原則として対戦は1対1の3セットマッチで、8000ある相手のライフポイントを先に0にした方が勝ちとなる。 これ以外にも特殊勝利カードやデッキキルなど、ライフが0にならずとも勝利する方法もある。 モンスターカード 戦闘を行い、相手モンスターの攻撃からプレイヤーを守ったり、 相手モンスターを破壊したり敵のライフにダメージを与えるカード。 攻撃力と守備力を持ち、縦が「攻撃表示」、横が「守備表示」を示す。 基本的に攻撃表示のモンスターのみ攻撃が可能で、守備表示のモンスターは能動的にライフを減らせない(一部例外有)。 モンスターはそれぞれバトルフェイズに1度攻撃権を持ち、 攻撃力<攻撃力:攻撃力が低い側が破壊され、攻撃力の差分だけライフにダメージが発生 攻撃力=攻撃力:両方のモンスターが破壊される(攻撃力0同士の場合は互いに破壊されない) 攻撃力<守備力:モンスターは破壊されず、攻撃したプレイヤーが守備力―攻撃力の差分だけダメージを受ける 攻撃力>守備力:守備側のモンスターは破壊されるがダメージは発生しない 攻撃力=守備力:双方破壊されずダメージも発生しない となる。 なお、相手の場にモンスターがいない場合は相手プレイヤーへダイレクトのダイレクトアタックが可能であり、 モンスターの攻撃力がそのままライフへのダメージとして発生する。 魔法カード 手札及び魔法罠ゾーンから発動する緑のカード。 自軍モンスターの強化、邪魔な相手のモンスターの除去、手札の確保など効果は千差万別で、 モンスターとの組み合わせにより、戦略の幅を大きく広げる。 原作では相手ターンでもバンバン使用しているが、OCGでは相手ターンに発動できるのは速攻魔法のみ。 罠カード 魔法罠ゾーンから発動する赤紫のカード。 相手ターンでも発動できるが、セットしたターンに発動できず、手札からの使用は一部例外を除き不可能。 エクストラデッキ エクストラデッキとはメインのデッキとは別に15枚まで用意できるデッキ。 シンクロモンスター登場以前は融合モンスター専用であったために融合デッキと呼ばれ枚数に制限はなかったが、 シンクロモンスター登場に伴うルール変更により名称を変更された。 特定の条件を満たすことでのみフィールドに召喚可能な「融合モンスター」「シンクロモンスター」「エクシーズモンスター」「リンクモンスター」は、 原則ここから召喚される。 + エクストラモンスター 融合モンスター 記載されている素材となるモンスターと「融合」魔法カードにより召喚される。 世代を増すごとに「融合」効果を持つモンスターが登場したり、 デッキや墓地のモンスターを素材にできるカードが登場している。 シンクロモンスター シンクロモンスターに記載されている素材となる「チューナ」と呼ばれるカテゴリのモンスター及びそれ以外のモンスターを素材にして、 素材となるモンスター達のレベルを合計したものと同じ数値のレベルのシンクロモンスターが召喚される。 エクシーズモンスター 通常は自分フィールド上の同じレベル同士のモンスターを素材にして召喚される。 一部はランクアップなど通常と異なる手順でエクシーズモンスターを強化するように、 エクシーズモンスターに重ねてエクシーズ召喚扱いで特殊召喚するカードもある。 なお、エクシーズモンスターにはレベルが無く、代わりにランクと呼ばれる概念がある。 素材となったカードはX素材(アニメではオーバーレイユニット)としてモンスターの下に重ねられ、 硬化の発動と同時に消費されて墓地に送られる。 ペンデュラムモンスター 破壊されると表向きでエクストラデッキに送られるカード群。 各自「スケール」と呼ばれる数値を持ち、自分の左右両端の魔法&罠ゾーンにペンデュラムモンスターを魔法カードのようにセットし、 左右のペンデュラムゾーンに置かれたモンスターのスケールの数の間のレベルを持つモンスターを、 自分の空いているメインモンスターゾーンの数まで手札とエクストラデッキから好きなだけ特殊召喚する「ペンデュラム召喚」を使用できる。 リンクモンスター 召喚するリンクモンスターのリンク数と、モンスターに記述された召喚条件、 これら2つを満たしたモンスターを素材としてフィールドから墓地に送り召喚される。 リンクモンスターには守備とレベルの概念が無い。 またゲームソフトも複数発売されており、 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』『II 闇界決闘記(ダークデュエルストーリーズ)』、 『III 三聖戦神降臨(トライホーリーゴッドアドバント)』『最強決闘者戦記(バトル オブ グレイト デュエリスト)』はGB四部作として知られている。 攻撃力の差を無視して属性相性で勝敗を判定したり、 好みの召喚魔族でオリジナルのカードを作るコントラクションモードなどのユニークな要素もあるが、 当時の技術の限界で作りが粗い部分もあり、クソゲー扱いされることも多々ある。 具体例を挙げると、『I』では相手のライフポイントに5000ダメージを与える「火炎地獄」というカードが注目されたが、 入手方法が「200人以上の相手と通信対戦する」というぼっちじゃなくても不可能な条件など、 ゲーム性以前の問題も見られた。 なお、実物のカードにはそれぞれ8桁のナンバーが記載されており、 これを入力することでゲームでも同種のカードを入手することが可能だった。 現物のカード入手とゲームのカード入手を連動するための仕様であったが、 (当時のカード一覧の書籍では意図的にナンバーが省かれている物ばかりだった) インターネットの発達に伴い未購入でもナンバーの把握が容易な情勢になってしまたっため、 これらの仕様はゲームでは見られなくなった。 それ以降のゲーム作品は比較的OCG寄りに作られているが、 ややルールを簡略化させつつ世界中の決闘者と気軽に戦えるソーシャルゲーム『遊戯王デュエルリンクス』のように、 完全な再現ではないにせよ大きく評価を受けた作品もある。 また、2022年1月にはOCGに沿ったオンラインゲーム『遊戯王マスターデュエル』がリリースされた。 バーチャルYoutuberグループ「にじさんじ」などのプレイ配信が好評を博している。 加えて、2022年の9月には複数人で対戦する『遊戯王クロスデュエル』がリリースされた。 残念ながら2023年9月4日にサービス停止となった。 この他、派生コンテンツとして「ラッシュデュエル」が存在する。 ニコニコにおけるデュエルモンスターズ デッキ指南や決闘の様子など、多くの動画が投稿されている。 特にその1人であるZirai(福袋)氏が公式が彼の投稿動画をネタにしたデッキレシピを公開したことで有名。 元凶 その結果 MUGENにおけるデュエルモンスターズ NKYMD氏の製作したキャラ……?が公開中。 人操作はできず、撃破挑戦用に近いキャラである。 スプライトはGB版のものが使用されている。 ライフもとい体力は8000あり、ATKの数値が相手に与える大体のダメージとなる。 召喚モンスターのATKを超えるダメージを与えなければ相手にダメージが入らず、 ダメージが入らなかった際(ATK-受けたダメージ)で反撃する。 このため、対戦相手は召喚モンスターのATKを超える火力をぶつけなければ倒せない。 例外的に封印されしエクゾディアだけは攻撃する度についでにパーツが溜まり、全部揃うと即死攻撃を放つ。 + 召喚モンスター 1P:ワイト(ATK:300) 2P:ホーリー・エルフ(ATK:800) 3P:封印されしエクゾディア(ATK:1000) 4P:砦を守る翼竜(ATK:1400) 5P:炎の剣士(ATK:1800) 6P:サンド・ウィッチ(ATK:2100) 7P:真紅眼の黒竜(ATK:2400) 8P:双頭の雷龍(ATK:2800) 9P:青眼の白龍(ATK:3000) 10P:完全究極態・グレート・モス(ATK:3500) 11P:青眼の究極竜(ATK:4500) 12P:ランダムモード また、MUGENストーリーでも劇中で決闘する作品はいくつか存在する。 中にはMUGENがおまけで架空デュエルがメインのものも。おい、MUGENしろよ 出場大会 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍!
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/329.html
タイダル・マスター Tidal Master タイダル・マスターは波と水の力を使って敵を溺れさせる。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 26 一般的な知識 DC 24 専門知識 DC 21 タイダル・マスター Tidal Master クリーチャー9 N 大型 エレメンタル 水棲 水 出典 Bestiary 153ページ 知覚+18;暗視 言語 水界語 技能 〈運動〉+20、〈隠密〉+19 【筋】+5、【敏】+5、【耐】+5、【知】-1、【判】+3、【魅】±0 水の束縛/Water-Bound 水に触れていない間、タイダル・マスターは減速状態1になり、リアクションも使用できない。 AC 28;頑健+18、反応+21、意志+15 HP 155;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠;抵抗 [火炎]10 渦潮/Vortex (オーラ、水) 40フィート。範囲内にあるタイダル・マスターが触れている水と同じ水は、水の特性を持たない“水泳”をしているクリーチャーにとって移動困難地形である。 移動速度 30フィート、水泳80フィート 近接 [one-action] 波 +21[+16/+11](間合い:15フィート)、ダメージ 2d12+11[殴打]、加えて押しやり or Pull 10フィート 水浸し/Drench [one-action] (防御術、始原、水) エレメンタルは10フィート放射内にある全ての火を消す。魔法でない火を自動的に消し、魔法の火に対して無効化を試みる(無効化修正値+20)。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2124.html
エレメント・アウト 通常魔法カード 自分のフィールド上に炎・風・地・水属性のモンスターが全て存在する時発動できる。 フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 さらにその効果によって墓地へ送られた相手フィールド上の数まで、 自分の墓地に存在する「エレメント」と名のついたモンスターを可能な限り特殊召喚する。 Part14-9 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1034.html
エレメンタルステッキ ボスラッシュ獲得武器シリーズの一つで、 精霊王キングエレメンタラーが自ら作った杖。 当然、相当に貴重な品である。
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エレメントセイバー・アイナ(OCG) 効果モンスター 星2/地属性/戦士族/攻 900/守1800 (1):1ターンに1度、手札から「エレメントセイバー」モンスター1体を墓地へ送り、 自分の墓地の、「エレメントセイバー・アイナ」以外の「エレメントセイバー」モンスターまたは「霊神」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 1ターンに1度、属性を1つ宣言して発動できる。 墓地のこのカードはターン終了時まで宣言した属性になる。 エレメントセイバー エレメントセイバー補助 下級モンスター 地属性 戦士族 蘇生 霊神補助
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コンジュア・エレメンタル Conjure Elemental 5レベル・マジック・ユーザー呪文 効果時間:永続(解除されるか殺されるまで) 射程 240フィート 16ヒット・ダイスを持つエレメンタル(純粋な元素で形成された存在)を、選んだエレメンタル次元(空気、土、火、水)から召喚し、術師の命令に従わせる。 材料:召喚には適切なエレメントを大量に必要とする。 集中:エレメンタルを指揮するのに必要。 解散:術師はエレメンタルのコントロールが維持されている間、いつでも解散させて元の次元に戻すことができる。 混乱: 術師が半分以上の速度で移動したり、集中が妨げられたりした場合、エレメンタルに対するコントロールは終了する。それ以降、エレメンタルは自由意志を持つ存在となり、術師とその邪魔者を即座に殺そうとする。 ディスペル:呪文化されたエレメンタルは、ディスペル・マジックやディスペル・邪悪で打ち消すことができる。 制限:術師は1日に各次元から最大1体のエレメンタルを召喚できる。 内容 エア・エレメンタル アース・エレメンタル 火エレメンタル ウォーター・エレメンタル エア・エレメンタル 渦巻く巨大な空気の渦。 AC -2 [21]、HD 16* (72hp)、Att 1×打撃 (3d8)、THAC0 8 [+11]、MV 360フィート (120フィート) 飛行、SV D2 W3 P4 B3 S6 (16)、ML 10、AL 中立、XP 2,300 サイズ:高さ32フィート、横8フィート。 旋風: 2HD以下のクリーチャーは脇に振り払われる(セーヴ対死)。 現世に対するダメージ耐性: 魔法攻撃によってのみダメージを受ける。 飛行クリーチャーにダメージを与える: 1d8の追加ダメージを与える。 アース・エレメンタル 土や石の巨大な人型。 AC -2 [21]、HD 16* (72hp)、Att 1×打撃 (3d8)、THAC0 8 [+11]、MV 60フィート(20フィート)、SV D2 W3 P4 B3 S6 (16)、ML 10、AL 中立、XP 2,300 サイズ:身長16フィート 水の妨害: 自分の身長より広い水路を渡ることはできない。 現世に対するダメージ耐性: 魔法攻撃によってのみ傷つけられる。 地上のクリーチャーを傷つける: 1d8の追加ダメージを与える。 ファイア・エレメンタル 渦巻く火柱。 AC -2 [21]、HD 16* (72hp)、Att 1×打撃 (3d8)、THAC0 8 [+11]、MV 120フィート (40フィート)、SV D2 W3 P4 B3 S6 (16)、ML 10、AL 中立、XP 2,300 サイズ:身長16フィート、横幅16フィート。 水の妨害: 自分の身長より広い水路は渡ることはできない。 現世へのダメージ耐性: 魔法攻撃によってのみ傷つけられる。 寒冷系クリーチャーを傷つける: 1d8の追加ダメージを与える。 ウォーター・エレメンタル 巨大な水の波。 AC -2 [21]、HD 16* (72hp)、Att 1×打撃 (3d8)、THAC0 8 [+11]、MV 60フィート (20フィート) / 180フィート (60フィート) 遊泳、SV D2 W3 P4 B3 S6 (16)、ML 10、AL 中立、XP 2,300 サイズ:身長8フィート、横幅32フィート。 水に縛られる: 水から60フィート以内にいなければならない。 現世へのダメージ耐性: 魔法攻撃によってのみ傷つけられる。 水中のクリーチャーに危害を加える: 1d8の追加ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15541.html
エレメントセイバー・マカニ(OCG) 効果モンスター 星2/風属性/戦士族/攻1300/守1200 (1):1ターンに1度、手札から「エレメントセイバー」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキから「エレメントセイバー・マカニ」以外の「エレメントセイバー」モンスター または「霊神」モンスター1体を手札に加える。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 1ターンに1度、属性を1つ宣言して発動できる。 墓地のこのカードはターン終了時まで宣言した属性になる。 エレメントセイバー エレメントセイバー補助 デッキサーチ 下級モンスター 戦士族 霊神補助 風属性